2013年04月25日 |
積水ハウスが、26日にオープンさせる『住ムフムラボ』(大阪市北区)は、「生きることを、住むことに。」をテーマに、新たな住文化を創造するオープンイノベーション拠点と位置づける。
営業マンは1人も置かず、全スタッフは総合住宅研究所のメンバーのみで構成。阿部俊則社長は「多様化する住文化に対し、今までの住宅の概念を超えて、どのように住むのが一番良いのかを、創造しながら発信していきたい」と意欲をみせた。
2013年4月25日付け1面から記事の一部を抜粋
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