2012年11月29日 |
積水ハウスは、2014年度(15年1月期)を最終年度とする『積水ハウスグループ2012年度中期経営計画』を策定した。
事業ドメイン(事業領域)を”住”に特化した、利益重視の成長戦略をスタートさせる。統一ブランドビジョン「SLOW&SMART」に基づき、事業セグメントを(1)請負型(2)ストック型(3)開発型–の3区分のビジネスモデルに類型して成長を加速。最終14年度の売上高1兆9千億円(11年度比24・1%増)、営業利益1340億円(同89・0%増)、売上高営業利益率7・1%(同2・1ポイントアップ)を目指す。
2012年11月29日付け1面から記事の一部を抜粋
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