積水ハウスが新中計、営業利益率7・1%目指す=「住」に特化した利益重視の成長戦略展開

積水ハウスは、2014年度(15年1月期)を最終年度とする『積水ハウスグループ2012年度中期経営計画』を策定した。

事業ドメイン(事業領域)を”住”に特化した、利益重視の成長戦略をスタートさせる。統一ブランドビジョン「SLOW&SMART」に基づき、事業セグメントを(1)請負型(2)ストック型(3)開発型–の3区分のビジネスモデルに類型して成長を加速。最終14年度の売上高1兆9千億円(11年度比24・1%増)、営業利益1340億円(同89・0%増)、売上高営業利益率7・1%(同2・1ポイントアップ)を目指す。

2012年11月29日付け1面から記事の一部を抜粋
この記事の続きは本紙でご確認ください 【購読申込】

住宅業界の幅広いニュースをお届けします
毎週じっくり読みたい【定期購読のご案内
今スグ読みたい【電子版で購読する

この記事のキーワード

こんな記事も読まれています

記事をシェアする

ほかの記事も読む

住宅産業新聞社からのお知らせ:弊社著作物の使用に関するお願い
2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

最近の特集企画

最近の連載

住宅産業新聞社からのお知らせ

見本紙をダウンロード

ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。

ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。

見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)