大和ハウス、iPad活用し住宅営業革新へ、プレゼン機能強化やシンクライアント化も

大和ハウス工業は、アップル社のタブレット端末「iPad」を活用した住宅営業革新に取り組む。

デジタル商談ツール「ディーブラウザー」によるユーザー向けのプレゼン機能の強化とともに、営業業務の基幹システムの「シンクライアント」化に基づく。従来のノートパソコンと比べ軽量で操作性に優れ、しかも安価な点がメリット。重要なデータは本社のサーバー上に置き、端末には残らないため万一端末を紛失した際にも、個人情報など顧客データが流出することはない。11月中にも住宅営業マン全員と管理職、一部スタッフに配布する。

2011年11月24日付け2面から記事の一部を抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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