And Doホールディングスが中期経営計画を策定、4事業の強化図る

And Doホールディングス(東京都千代田区、安藤正弘社長CEO)は、2023年6月期~25年6月期までの中期経営計画を策定。5日には、同計画および事業戦略説明会をオンラインで開催した。

計画では売上高518億円(22年6月期比24・1%増)、経常利益40億円(同27・0%増)を掲げている。

なかでも成長強化事業である4事業の主要指標として、フランチャイズ事業は首都圏を強化することで累計加盟店舗数865店(同14・6%増)、ハウス・リースバック事業は人員・広告費を投下することで仕入れ契約件数を月150件ペースとすることで年間仕入契約数1440件(26・3%増)を目指す。同社では、「慎重かつ繊細に取り組むことによって、お客さまに役立ちたい」(安藤社長CEO)と考えている。

2022年04月12日付3面から抜粋
全文をお読みになりたい方は新聞をご購読してください
毎週じっくり読みたい【定期購読のご案内
今スグ読みたい【電子版で購読する

この記事のキーワード

こんな記事も読まれています

記事をシェアする

ほかの記事も読む

住宅産業新聞社からのお知らせ:弊社著作物の使用に関するお願い
2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

最近の特集企画

最近の連載

住宅産業新聞社からのお知らせ

見本紙をダウンロード

ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。

ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。

見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)