ポラスタウン開発「ブルックスクエア小竹向原」がデザイン性のある分譲地を展開、ニューヨークのブルックリンの街並みをモチーフとして

ポラスグループのポラスタウン開発(さいたま市南区、中内晃次郎代表)は現在、東京都板橋区内で展開している分譲地「ブルックスクエア小竹向原」(全12棟)の販売を行っている。今回の分譲地では、周囲の住宅とは一線を画したデザイン性のある分譲地とするため、同社が2016年から展開していているブルックスクエアシリーズとしたほか、(1)共働き世帯を想定した設計(2)コロナ禍における生活提案(3)東京ガスとのコラボ――という点をキーワードとしている。同分譲地は1月15日から販売をスタートしており、外観デザインや内部のつくり込みの良さが評価され、2月26日現在で5棟が成約している。同社は今後、都内において用地取得を積極的に行っていく考えであり、数年後には練馬区や板橋区への出店も視野に入れている。

2021年03月04日付3面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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