◎一条工務店と防災科研が「耐水住宅」で公開、建物の浮力技術開発=二重基礎構造と係留装置で対策=低価格で技術を実現◎ | 住宅産業新聞

◎一条工務店と防災科研が「耐水住宅」で公開、建物の浮力技術開発=二重基礎構造と係留装置で対策=低価格で技術を実現◎

一条工務店(東京都江東区、岩田直樹社長)と防災科学技術研究所(茨城県つくば市、林春男理事長、防災科研)は13日、防災科研内の大型降雨実験施設において水位3メートルに耐える実物大「耐水害住宅」の大型浸水実験を公開で実施した。両者は昨年10月にもゲリラ豪雨や河川氾濫した際の洪水による「床下浸水」「床上浸水」「設備機器の水没」を防止する実験を実施。その際に一定水位を超えた場合、「建物に大きな浮力がかかり建物が浮上することがわかった」ことから1年にわたって浮力対策技術の検討および開発を行ってきた。同実験は水位の上昇とともに、浮力を利用して建物を完全に浮上させるが、係留装置を用いて建物が流出しないように引き留めるもの。同社では「延床面積35坪程度(木造2階建て)の場合、100万円前後の予算を追加することで提供できる」(一条工務店の開発担当者・萩原浩氏)としており、9月1日の販売開始後から既に120件程度のオーダーがあるという。

2020年10月22日付3面から抜粋

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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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