2019年10月02日 |
住宅展示場協議会がまとめた総合住宅展示場来場者組数集計によると、2019年8月の全国の来場者組数は30万4123組(対前年同月比1・62%減)で、19年度4回目の来場減となった。2ヵ月連続の減少だ。
エリア別では、北海道、信越・北陸、東海、中国・四国の4エリアが対前年同月比でプラスとなった。二ケタ増は信越・北陸の1エリアのみで、他の3エリアは約3%の微増となっており、ほぼ横ばいだ。
住宅展示場協議会がまとめた総合住宅展示場来場者組数集計によると、2019年8月の全国の来場者組数は30万4123組(対前年同月比1・62%減)で、19年度4回目の来場減となった。2ヵ月連続の減少だ。
エリア別では、北海道、信越・北陸、東海、中国・四国の4エリアが対前年同月比でプラスとなった。二ケタ増は信越・北陸の1エリアのみで、他の3エリアは約3%の微増となっており、ほぼ横ばいだ。
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