2019年07月09日 |
エヌ・シー・エヌ(東京都港区、田鎖郁夫社長)は、韓国における海外木造耐震設計事業を拡大するため、6月から韓国のヘガパッシブ社を「耐震構法 SE構法」の登録施工店とした。
海外工務店が施工店登録するのは、同社として今回が初めて。
韓国では2017年12月、耐震規定を「2階以上、延べ床面積200平方メートル以上の全ての住宅に対して耐震設計が義務化」と改訂しており、木造建築物も建築確認申請の際に耐震設計確認に必要な構造安全確認書と構造計算書の提出が義務化されている。
エヌ・シー・エヌ(東京都港区、田鎖郁夫社長)は、韓国における海外木造耐震設計事業を拡大するため、6月から韓国のヘガパッシブ社を「耐震構法 SE構法」の登録施工店とした。
海外工務店が施工店登録するのは、同社として今回が初めて。
韓国では2017年12月、耐震規定を「2階以上、延べ床面積200平方メートル以上の全ての住宅に対して耐震設計が義務化」と改訂しており、木造建築物も建築確認申請の際に耐震設計確認に必要な構造安全確認書と構造計算書の提出が義務化されている。
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