2016年11月16日 |
経済産業省は、2016年度補正予算で実施するZEH支援事業について、ZEHビルダー登録後初の事業を加点要素に盛り込み、初めての補助事業申請や、過去に申請しながらも認められなかったビルダーの事業が採択されやすいようにする。複数申請する場合は、申請書の受付日が最も早い1事業が、同じ受付日の場合は年間の一次エネルギーの削減率が最も高い1事業が加点対象となる。そのほかの要件は変更せず、補助額もこれまで通り定額125万円(寒冷地仕様150万円)としている。
経済産業省は、2016年度補正予算で実施するZEH支援事業について、ZEHビルダー登録後初の事業を加点要素に盛り込み、初めての補助事業申請や、過去に申請しながらも認められなかったビルダーの事業が採択されやすいようにする。複数申請する場合は、申請書の受付日が最も早い1事業が、同じ受付日の場合は年間の一次エネルギーの削減率が最も高い1事業が加点対象となる。そのほかの要件は変更せず、補助額もこれまで通り定額125万円(寒冷地仕様150万円)としている。
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