フラット35の簡易計算をスマホ対応に、住宅金融支援機構

住宅金融支援機構は、ホームページとフラット35の計算シミュレーションなどをスマートフォンやタブレット対応に変更した。

従来は、パソコンでの閲覧に対応した画面だったが、スマートフォンやタブレットが普及したことや顧客からの要望があったことから、10月21日にこれらの機器での表示を最適化した。スマートフォンなどに対応したのは、「災害復興住宅融資シミュレーション」と「かんたんシミュレーション」。「かんたんシミュレーション」は、返済希望額から返済額を計算したり、毎月の返済額や年収から借入可能額を計算したり、年収や借入額、月々の返済額などのプランを入力しフラット35が利用できるかを診断できる。

2013年11月7日付け10面から記事の一部を抜粋
この記事の続きは本紙でご確認ください 【購読申込】

住宅業界の幅広いニュースをお届けします
毎週じっくり読みたい【定期購読のご案内
今スグ読みたい【電子版で購読する

この記事のキーワード

こんな記事も読まれています

記事をシェアする

ほかの記事も読む

住宅産業新聞社からのお知らせ:弊社著作物の使用に関するお願い
2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

最近の特集企画

最近の連載

住宅産業新聞社からのお知らせ

見本紙をダウンロード

ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。

ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。

見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)