海外トップブランドの住宅設備機器を輸入販売するツナシマ商事(東京都文京区、綱島正広社長)は、創業130年の歴史を誇るイタリア・ベルタゾーニ社製の「ガスオーブン」を発売した。
同社製品の国内発売は初となる。「ガス燃焼時の水蒸気と上昇気流が、オーブン料理をよりおいしくする」(同社)と、ガスオーブンのメリットを訴求する。キッチンキャビネットへのビルトインのほか、トールキャビネットに組み込むアイレベルでの設置も可能とした。
2014年3月6日付け4面から記事の一部を抜粋
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