日本スティーベル、販売を最上位モデル「VLR―70」に集約=ウクライナから調達困難で

日本スティーベル(神奈川県川崎市、藤城勇一社長)は5日、現在販売しているダクトレス熱交換換気システムの普及モデル品「LT50シリーズ」および、「LT30シリーズ」の販売を在庫限りで終了し、販売を最上位モデル「VLR―70」に集約すると発表した。

LT50・LT30の両シリーズの生産拠点がウクライナにあり、ロシアによるウクライナ侵攻の影響で調達が困難になったため。VLR―70の販売では高機能フィルターなどの付加価値アピールをさらに強めるものとみられる。

熱交換換気は換気時に外気を室温に近づけて取り入れることが特徴で、同社によると、導入するとエアコンの負荷軽減になるため、冷暖房費の節約に寄与するという。

販売を在庫品がなくなり次第終了するLT50シリーズとLT30シリーズは、製造委託先の生産拠点がウクライナ国内にあるため、今回のロシアによるウクライナ侵攻により現地からの製品調達が困難になったという。

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2022年04月12日付4面から抜粋

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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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