2022年03月04日 |
コロナ(新潟県三条市、小林一芳社長)は6月から順次、(1)太陽光発電の余剰電力を沸き上げ運転時に有効活用する「ソーラーモードアプリ」の搭載(2)災害時の備えとして生活用水の確保を行えるレジリエンス機能――を特徴としたエコキュート(寒冷地仕様・一般地仕様)を発売する。
ソーラーモードアプリを利用すると、太陽光発電の余剰電力を活用して行うエコキュートの沸き上げを、HEMSを導入することなく、クラウドの天気予報情報により効率的に行う。
コロナ(新潟県三条市、小林一芳社長)は6月から順次、(1)太陽光発電の余剰電力を沸き上げ運転時に有効活用する「ソーラーモードアプリ」の搭載(2)災害時の備えとして生活用水の確保を行えるレジリエンス機能――を特徴としたエコキュート(寒冷地仕様・一般地仕様)を発売する。
ソーラーモードアプリを利用すると、太陽光発電の余剰電力を活用して行うエコキュートの沸き上げを、HEMSを導入することなく、クラウドの天気予報情報により効率的に行う。
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