2021年01月22日 |
タカラスタンダード(大阪市城東区、渡辺岳夫社長)は2月22日、戸建住宅およびマンションリフォーム向けのシステムバスのパネルデザインをリニューアルする。同社が差別化部材と位置付けるホーロー壁パネルのパネル柄バリエーションに、新柄24種類を加える。また、新柄の追加にあわせて採用する色柄をWEBで確認できる360°画像を活用したシミュレーションシステムをショールームならびにホームページで公開し、訴求を強める方針だ。
タカラスタンダード(大阪市城東区、渡辺岳夫社長)は2月22日、戸建住宅およびマンションリフォーム向けのシステムバスのパネルデザインをリニューアルする。同社が差別化部材と位置付けるホーロー壁パネルのパネル柄バリエーションに、新柄24種類を加える。また、新柄の追加にあわせて採用する色柄をWEBで確認できる360°画像を活用したシミュレーションシステムをショールームならびにホームページで公開し、訴求を強める方針だ。
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