2015年03月25日 |
TOTOは、国内衛生陶器生産工場の老朽化設備更新のため、TOTOサニテクノ中津工場(大分県中津市)に新たな衛生陶器生産工場棟を建設する。4月末に着工し、2017年5月の本格稼動を目指す。
生産ラインの更新にあたり最新性能の生産設備を導入し、生産性向上の推進を図る。最新式のファイバー窯・LED照明等の高効率機器の導入、同社の環境建材「ハイドロテクトカラーコート」の外壁塗布などを実施し、グリーンファクトリー化を促進する。投資金額は約143億円。
TOTOは、国内衛生陶器生産工場の老朽化設備更新のため、TOTOサニテクノ中津工場(大分県中津市)に新たな衛生陶器生産工場棟を建設する。4月末に着工し、2017年5月の本格稼動を目指す。
生産ラインの更新にあたり最新性能の生産設備を導入し、生産性向上の推進を図る。最新式のファイバー窯・LED照明等の高効率機器の導入、同社の環境建材「ハイドロテクトカラーコート」の外壁塗布などを実施し、グリーンファクトリー化を促進する。投資金額は約143億円。
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