2014年05月28日 |
日本住宅リフォーム産業協会(ジェルコ)は16日開催の第6期定時総会で、今年度事業方針の発表と設立30周年記念イベントを行った。また役員を改選、中山信義会長の再任を決めた。
今年度は新事業として、会員向けの研修制度を立ち上げる。制度はリフォーム業務品質および既存住宅現況調査法などを習得する「リフォームベーシック」と、その上位コースで経営管理手法なども学ぶ「リフォームアドバンス」。共に将来の資格制度化を視野に入れる。
2014年5月22日付け3面から記事の一部を抜粋
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