2026年02月02日 |

国土交通省都市局都市整備課は14日、社会資本整備審議会都市計画基本問題小委員会が作成した中間取りまとめを発表した。
主な骨子は(1)働く場所をはじめとした都市機能の更なる集積による地域活力の向上(2)地域の歴史・文化や景観・環境等の地域固有の魅力に根ざすまちづくりの推進(3)地域の付加価値を高めるマネジメントの強化――など。国土交通省は「中間とりまとめ」の内容を今後の都市政策の方向性を検討する上で参考にする。
中間とりまとめは同省が目指す「地域に民間投資を呼び込み、個性ある都市空間をつくる『令和の都市(まち)リノベーション』の推進」に寄与させるためのもの。
当該施策推進に際し同省は特に、地方部を中心に人口減少が急速に進み仕事やまちなかの魅力不足で若者の〝地方離れ〟が深刻化したことによる、地方都市の生活サービス機能維持の困難さが増している課題の解決を重視している。







