LIXIL、新中計視野に「方向性」策定=日本、事業利益率8%へ

LIXIL(東京都品川区、瀬戸欣哉社長)の瀬戸社長は4月30日の2025年3月期決算説明会の中で、事業期間が今期から28年3月期までの「中長期の方向性」を発表した。

今期中に「方向性」として開示した内容を軸にした新中期3ヵ年経営計画を策定・公表したい考え。

瀬戸社長は中計としての策定は「(米政府の関税施策の影響など)不安定なことが収まったところで立てたい」と説明した。

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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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