旭化成グループ、富士市の大規模分譲地に防災機能付き集会場

防災機能を紹介

旭化成と旭化成ホームズ、静岡県富士市の3者が、富士市内の旭化成旧社宅跡地で整備を進める全99区画の大規模開発プロジェクトで、防災機能を備えた公園と集会場が完成、2日に記念式典が行われた。

周辺住民のほか、小長井義正市長や地元自治会を代表して渡辺康雄江川区長らが集まり、かまどベンチや防災トイレなどの機能を確認した。

2018年12月06日付2面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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