13年10～12月大手受注、大幅マイナス基調に/大和ハウス、戸建て住宅で最上位商品を投入/既存住宅長期優良制度に先立ち補助事業開始/TOTO、キッチンをフルモデルチェンジ/老朽化マンション敷地売却で新制度創設へ
住宅産業新聞定期購読のご案内
関連するキーワード
記事をシェアする
こんな記事も読まれています
最近の紙面
広告
ピックアップ
最新の記事
- 国交省の工期設定の調査結果=災害や担い手不足が大きく影響
- タカショー2025年1月期第2四半期決算、利益98%減=円安や在庫評価減響く
- 中央ビル管理、管理物件でシェアサイクル設置=業務提携拡大により利便性図る
- 国交省=木造住宅安全確保方策のマニュアル作成、耐震改修向けの補助を案内、事業者の説明事例も
- 東邦レオ、管理組合を伴走支援=選ばれるマンションづくりに貢献
- 三井ホーム、デザイン研究所を吸収合併=設計技術力を強化
- 住団連の経営者の景況感調査(24年第2回)=戸建注文住宅の第2四半期見通しは「戸数減」「金額増」
- 【トレンドナビ】住展協が「住宅展示場の日」を制定=「出会いの場」・情報発信拠点としての役割アピールし集客力強化
- 25年度の住宅局関連予算概算要求=1・2倍の2088億円、耐震化や脱炭素化、生産性向上を図る、地域型グリーン化事業は継続せず、予算の柱は安全確保など
- タカラスタンダード、統合し「南大阪ショールーム」=アピール力向上、空間展示2倍に
ユーザー版を公開中！
人気の記事
- 2023年度大手ハウスメーカー・ランキング、総販売戸数トップは大和ハウス工業=戸建て販売戸数、7社2ケタ減
- 積水ハウス、人財育成・イノベーションの拠点となる「イノコム・スクエア」を公開=これからの30年の成長担う事業を創出
- 2023年度大手ハウスメーカー平均単価・床面積、戸建住宅の価格上昇基調続く=前者が前期比プラス、坪単価は100万円超が主流に
- 2025年度国土交通省税制改正要望、住宅ローン減税や子育て支援延長を要望、面積要件緩和も、「26年度以降の住宅ローン減税のあり方も議論、検討」
- 住団連の経営者の景況感調査(24年第2回)=戸建注文住宅の第2四半期見通しは「戸数減」「金額増」
- タカショー2025年1月期第2四半期決算、利益98%減=円安や在庫評価減響く
- 2022年度大手ハウスメーカー・ランキング、総販売戸数首位は大和ハウス=戸建ては全社が前年割れ
- 三井ホーム、デザイン研究所を吸収合併=設計技術力を強化
- 積水ハウスの24年1月期決算=売上高が初の3兆円超に、今年度は価格改定を検討
- 国交省=木造住宅安全確保方策のマニュアル作成、耐震改修向けの補助を案内、事業者の説明事例も
新刊の紹介
