2019年3月7日(第1938号)/積水化学住宅カンパニーが2018年の被災データ分析、災害時に蓄電池が効果発揮=1割が「停電回避」

主なトピックス
セキュアルの分譲地向けIoTサービス、「売り切り型」からの脱却支援/クリエイト礼文のユニテハウスFCがコンベンション開催=マルチブランド化を目指す/硝子繊維協会、GWS工法普及を強化=筋かい部の〝切り欠き〟不要に/産業技術総合研究所、IoT住宅で国際規格2020年までに公表、ミサワ総研と機能安全で標準化/新設住宅着工都道府県別表(19年1月)

連載
コラム「ひと」=ZEH推進協議会太陽光発電委員会委員長の西川弘記さん/ポスト平成の工務店に向けて=9(工務店フォーラム・鈴木強)/住宅トラブル対応作戦=219(弁護士・石川利夫)

掲載記事一覧
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