ミサワホーム、セラミック事業を強化、新商品投入や販売体制見直しで

ミサワホームは、鉄骨系ユニット工法住宅による『セラミック』事業強化に乗り出す。

これまで分譲住宅中心だったセラミック住宅シリーズに、新たに狭小敷地に対応する注文住宅仕様の『ハイブリッド・フォルム』を加え、来年1月11日に発売する。さらに、来年のゴールデンウィークまでに、総合展示場を6ヵ所オープンさせるなど営業力を拡充する。また、専任販売会社の「ミサワホームセラミック」の体制見直しを図るとともに、木質系との併売販社に対するサポート体制を構築する。

2012年12月20日付け2面から記事の一部を抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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