積水ハウスが10月に鉄骨と木造で新商品を発売、高耐久な外装を採用

積水ハウスは、鉄骨戸建住宅『イズ・ロイエ』と木造住宅『グラヴィス・ヴィラ』を10月1日発売する。いずれも外壁の高耐久化により、30年の長寿命化とメンテナンスコストの低減を図ったのが特徴だ。

イズ・ロイエは、独自の外装材「ダインコンクリート」の機能向上を図るとともに構造体の軸組配置を改善し、上質な外観と広がりのある空間を提案。グラヴィス・ヴィラは、「シャーウッド」の洋風外観の中高級商品で、陶板外壁「ベルバーン」の新色のほか新たな空間提案も行っている。

2011年9月15日付け2面から記事の一部を抜粋
この記事の続きは本紙でご確認ください 【購読申込】

住宅業界の幅広いニュースをお届けします
毎週じっくり読みたい【定期購読のご案内
今スグ読みたい【電子版で購読する

この記事のキーワード

こんな記事も読まれています

記事をシェアする

ほかの記事も読む

住宅産業新聞社からのお知らせ:弊社著作物の使用に関するお願い
2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

最近の特集企画

最近の連載

住宅産業新聞社からのお知らせ

見本紙をダウンロード

ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。

ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。

見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)