2011年09月21日 |
積水ハウスは、鉄骨戸建住宅『イズ・ロイエ』と木造住宅『グラヴィス・ヴィラ』を10月1日発売する。いずれも外壁の高耐久化により、30年の長寿命化とメンテナンスコストの低減を図ったのが特徴だ。
イズ・ロイエは、独自の外装材「ダインコンクリート」の機能向上を図るとともに構造体の軸組配置を改善し、上質な外観と広がりのある空間を提案。グラヴィス・ヴィラは、「シャーウッド」の洋風外観の中高級商品で、陶板外壁「ベルバーン」の新色のほか新たな空間提案も行っている。
2011年9月15日付け2面から記事の一部を抜粋
この記事の続きは本紙でご確認ください 【購読申込】