ポラスタウン開発「OMOIS浦和美園」、「プライベート性のある共有地」テーマに=〝小経〟により分譲地形成

ポラスグループのポラスタウン開発(さいたま市南区、中内晃次郎代表)は10日、同社が開発した「OMOIS(オモイス)浦和美園」(さいたま市岩槻区、全7棟)の見学会を開催した。3つのスタイルのプライベートガーデンを各棟に散りばめるとともに、3つの散策路のような小経(こみち)には、それぞれの季節で芽吹きや花が咲く時期を想定した植栽計画を施したことが奏功。昨年9月下旬から販売を開始した同分譲地は10日現在で140件を超える反響数があり、7棟中5棟が成約しており、昨年12月からは既に入居も開始しているという。

2025年04月22日付3面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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