2024年03月29日 |
デコス(山口県下関市、安成信次社長)が製造・販売・施工を手掛けている新聞紙を主原料とするセルロースファイバー(CF)断熱材「デコスファイバー」は、能登半島地震の被災者向けで石川県内に建設する木造応急仮設住宅「熊本モデル」547戸で採用されることになった。
「熊本モデル」とは2016年の熊本地震に際して建設されたもので、断熱性能などの高い居住性能を備えていることから、仮設住宅として使用された後は、市営住宅への転用といった長期使用が期待されるもの。
デコス(山口県下関市、安成信次社長)が製造・販売・施工を手掛けている新聞紙を主原料とするセルロースファイバー(CF)断熱材「デコスファイバー」は、能登半島地震の被災者向けで石川県内に建設する木造応急仮設住宅「熊本モデル」547戸で採用されることになった。
「熊本モデル」とは2016年の熊本地震に際して建設されたもので、断熱性能などの高い居住性能を備えていることから、仮設住宅として使用された後は、市営住宅への転用といった長期使用が期待されるもの。
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