中央住宅が分譲地で入居者ワークショップ、家庭菜園に野菜を植える

ポラスグループの中央住宅(埼玉県越谷市、品川典久社長)の戸建さいたま事業部が昨年、さいたま市緑区内で販売した分譲住宅「北浦和みのりプロジェクト」(全51棟)において4月22日、入居者向けのワークショップを開催した。

同分譲地は「居・食・住を楽しむ暮らし。」がテーマ。なかでも「農ある暮らし」を提案。分譲地から車で5分程度の場所にある「見沼田んぼ」で就農しているこばやし農園(さいたま市見沼区、小林弘治社長)とのコラボレーションを計画している。

2023年05月02日付2面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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