三井ホーム、神奈川・川崎で木造の学生寮=ZEH―Mで快適性と環境配慮を両立

三井ホーム(東京都新宿区、池田明社長)は20日、神奈川県川崎市多摩区で地上6階建ての木造学生レジデンスを着工したと発表した。

1、2階がRC造で3~6階が枠組壁工法(ツーバイフォー工法)の混構造。

BELS評価で一次エネ消費量を20%以上削減するほか、10キロワットの太陽光発電システムを搭載。ZEH―Mオリエンテッド取得予定で、快適な暮らしと地球環境配慮を両立する。

2023年01月31日付2面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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