野村不動産の2億円超分譲戸建住宅=完売の秘訣は「立地と広さ」、富裕層のニーズに合致

会社として初のチャレンジとなったが、次につながる手応えはあった。新たな顧客層・市場が開拓できた――。

野村不動産(東京都新宿区、松尾大作社長)は7日、東京都世田谷区成城で開発し、即日完売した「プラウドシーズン成城コート」(全6棟)の現場見学会を開催し、販売状況などを説明した。平均価格2億3千万円という超高額分譲戸建住宅に対して、販売戸数を上回る申込みがあった。同社は、「分譲戸建住宅に『広さ』を求める富裕層のニーズに合致した」と分析する。

同社の分譲戸建住宅の過去最高価格は1億7千万円台。今回は全6棟がこの価格を大幅に上回った。同社史上最高価格の2億7千万円の住宅が最も人気が高かったという。

昨年12月に物件ホームページを開設したところ、約1ヵ月で1200件の資料請求があった。申込者の多くが「既存の物件にエントリーしていなかった層」だった。同物件の販売で新たな顧客層の開拓に成功した。1月8~10日の3連休で5棟が完売。残る1棟も今月中に販売される。

2022年02月10日付2面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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