【新年特集】ウッドショックを乗り越え、国産材活用へ新たな規格化へ取り組み進む

ウッドショック――2021年に起きた現象でインパクトのあったことの一つだ。

新型コロナウイルス感染症が住まいのニーズを変化させ、新たな住宅需要が世界で生じている。旺盛な需要に対して各国の木材需要がタイトになり、日本でも、価格高騰、入手困難などの状況が現れた。その後落ち着きを見せるが、これを機に国産材を利用してもらおうという取り組みが生まれている。

もともと国産材を活用しようという動きはある。だが、価格や調達などの問題のほかに、「本当に魅力ある建材と訴求できるか」という悩みもある。

九州大学大学院農学研究院の清水邦義准教授は、「特色JASマーク」による国産スギ材の新たな規格化を目指している。

特色JASマークとは、日本産の品物やサービスの差別化を図るため、農林規格を満たすものとして、優れた品質をアピールできるもの。

国産木材に特色JASマークを使うことができれば、国産材で建てられた安心かつ健康効果が期待できる家であることを間接的に訴求する手段として使える。

2022年01月11日付3面から抜粋

全文をお読みになりたい方は新聞をご購読してください

定期購読のご案内
電子版で購読する

この記事のキーワード

こんな記事も読まれています

住宅産業新聞社からのお知らせ:弊社著作物の使用に関するお願い
2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部
住宅業界の話題(専門誌・メディアから)
JavaScriptをOnにしてください
住宅・不動産のニュース(外部サイト)
JavaScriptをOnにしてください
JavaScriptをOnにしてください

最近の特集企画

最近の連載

住宅産業新聞社からのお知らせ

見本紙をダウンロード

ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。

ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。

見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)