アイダ設計が「IRODORI」を販売、分譲住宅の標準仕様をリニューアル=デザイン性が大幅に向上

アイダ設計(さいたま市大宮区、會田貞光社長)は、分譲住宅の標準仕様をリニューアル。10月から外観のデザイン性を大幅に向上させた「IRODORI(イロドリ)」の販売を開始した。

「イロドリ」は、(1)都会的で直線的な外観のモダンスタイル(2)3種の外壁材と袖壁でシックなデザインを演出したプレーリースタイル(3)下屋と窓モールおよび切妻屋根が特徴的なアメリカンスタイル(4)白い外壁と屋根瓦が特徴で南仏の住宅をイメージしたフレンチスタイル――の4つのスタイルで構成。分譲住宅購入世代のニーズに合わせ、屋根形状や外壁材のバリエーションを豊富に取り揃えているのが特徴だ。

2021年12月16日付3面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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