2017年10月31日 |
桧家ホールディングスは17日、2018年1月1日付で連結子会社5社を合併することを発表した。
合併するのは、桧家住宅東京(東京都文京区、伊藤正信社長)、桧家住宅北関東(茨城県つくば市、渡沼徹也社長)、桧家住宅(埼玉県久喜市、荒井孝子社長)、桧家住宅上信越(群馬県藤岡市、井上和憲社長)、桧家住宅東北(宮城県仙台市、河野千代子社長)の5社。
合併に伴い、存続会社は桧家住宅東京とし、他の4社については解散する。桧家住宅東京は、営業エリアの拡大に伴い、商号を「桧家住宅」に変更。社長には桧家住宅の荒井孝子社長が就任し、他の4人の社長については支社長に就く。新会社の資本金は5千万円。