タカラスタンダード14年度中間決算、コスト増で減益

田中茂樹タカラスタンダード常務は2015年3月期第2四半期決算説明会で「商品の輸送コストの上昇で販管費がアップしたことが、営業利益の減少要因のひとつ」と説明した。

15年3月期第2四半期の売上高は、モデルチェンジで最大13%値下げした普及価格帯キッチンや、デザイン性を高めた高級クラスのキッチンが好調に販売数量を伸ばした結果、3%の増収となった。期初に設定した第2四半期連結業績予想と比較すると、売上高、営業利益ともに計画未達だったが、通期業績は期初予想のままの増収増益を見込んでいる。

同社の15年3月期第2四半期連結業績は、売上高913億7900万円(前年同期比3・2%増)、営業利益85億8400万円(同5・9%減)、経常利益94億300万円(同0・7%増)、純利益59億1300万円(同3・3%増)となり、増収減益となった。売上高は4年連続の増加で、過去最高だった13年度を上回った。経常利益も4年連続の増加となる。

2014年11月13日付4面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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