不二サッシ、面発光するLEDプレートで新事業立ち上げ

ビル用サッシなどを手掛ける不二サッシは、LEDチップを搭載した板状のプレート全面が発光する「面発光体LEDプレート」を開発した。同商品で新たにLED市場に参入するため、8月にも事業部門を立ち上げる。住宅や商業施設などの照明用途のほか、農業や水産・医療など幅広い分野への商品展開を視野に、2015年度に30億円の販売を目指す。

面発光体LEDプレートは、LEDチップを搭載した基板を樹脂で2重にコーティングしたもの。LEDの光は、この樹脂コーティングを通して拡散し、プレート全面を発光させる。

プレートは、LEDチップと基板・回路が樹脂材料でコーティングされているため、高い防水性能を発揮する。また、基板からコーティングまでが約2・5ミリと薄く、搭載するLEDチップの数や形状を自由に調整できるので、明るさや色合い、曲面形状など、それぞれの用途に応じたプレートを制作することができる。

まずは、同社のユニットハウス「ユニスペース」への組み込みや、ビルなどの高層部、外壁で使用する指示灯、デザイン照明などの開発を進めるとともに、他分野・他業界などの新たな市場を開拓する。

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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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