ノダ、中規模木造の専用工法開発へ=「P&C」を発展、事業部への格上げも

ノダ(東京都台東区、野田励社長)は中規模木造建築市場での事業展開を強化するため、既存の「P(パネル)&C(コントロール)工法」を発展させた中規模木造専用の独自工法開発に着手する。7日に行った2021年11月期決算説明会の中で野田社長が明らかにした。

工法の開発終了時期は未定。中規模木造用の独自工法と平行して、中規模木造用の内装建材の開発も行い、これらをセット販売することで事業売上高の拡大を目指したい考えだ。

P&C工法はノダが所有する木造建築対応の独自工法で、接合金物を使用し主に木造戸建住宅建築に用いる。

2010年施行の「公共建築物等における木材の利用の促進に関する法律」が改正され、21年10月に「脱炭素社会の実現に資する等のための建築物等における木材の利用の促進に関する法律」が施行されたことで、木材利用促進の対象が従来の公共建築物から一般建築物へ拡大。非住宅市場における木造建築需要が今後さらに高まるとの判断により、当該工法の対応範囲を従来の低層から中層木造建築に拡大させる。

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2022年02月15日付1面から抜粋

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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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