2019年10月16日 |
ハンファQセルズジャパン(東京都港区、キム・ジョンソ社長)は3日、容量7・04キロワットの蓄電ユニットを2台設置した場合、1日2サイクルの充放電で最大28キロワット時の電力使用が可能な新型の住宅用ハイブリッド蓄電システム「EIBS7(アイビスセブン)」を発売した。
自立運転時の最大出力は5・5キロボルトAで、冷蔵庫や照明、テレビなど100ボルトの電化製品のほか、エアコン、IH調理器といった200ボルトの製品を使用できる。
ハンファQセルズジャパン(東京都港区、キム・ジョンソ社長)は3日、容量7・04キロワットの蓄電ユニットを2台設置した場合、1日2サイクルの充放電で最大28キロワット時の電力使用が可能な新型の住宅用ハイブリッド蓄電システム「EIBS7(アイビスセブン)」を発売した。
自立運転時の最大出力は5・5キロボルトAで、冷蔵庫や照明、テレビなど100ボルトの電化製品のほか、エアコン、IH調理器といった200ボルトの製品を使用できる。
ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。
ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。
見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)