LIXIL、熱貫流率0・55W/平方㍍・Kの高性能窓「レガリス」発売へ=世界初の5層ガラスで構成

LIXILは20日、世界最高レベルの断熱性能となる熱貫流率0・55W/平方㍍・Kの5層ガラス樹脂窓「LEGARIS(レガリス)」を4月1日に全国で発売すると発表した。5層ガラス(戸外側より2㍉、1・3㍉、1・3㍉、1・3㍉、2㍉の厚さ)はアルゴンガス封入で、中央を除く4枚がLow-Eガラス。Low-Eガラスは中央のガラスに熱が籠もることを避ける目的で最も戸外側に遮熱性の高いグリーンのLow-Eガラスを使い、残る4枚は透過性の高いクリアなLow-Eガラスとすることで、窓全体として見た際の透明性を確保した。また製品の開発にあたりガラスをフレームに固定する樹脂スペーサーの機構として上下2つに分ける新たな構造を開発、下部をホロー構造とすることで断熱性を高めた。

同社は自社の窓製品のフレーム素材別出荷構成比として、現状の「アルミ」60%、「樹脂」+「ハイブリッド」(戸外側のフレーム素材がアルミ、室内側のフレーム素材が樹脂)40%を、2020年度までに前者を30%に抑え後者を70%に高める「窓の高性能化」を進める方針を打ち出しており、今回の施策もその一環と説明している。

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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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