2015年06月23日 |
パナソニックホームエレベーターは、主力事業のホームエレベーターと小型エレベーターの両事業を軸に、2018年度の売上高を100億円(14年度70億円)に拡大させる計画だ。内訳は、国内が新築の戸建住宅分野に加え「リフォーム」と「非住宅」分野を拡充し90億円(同67億円)規模に。また、海外向けではパートナーを組む日本オーチス・エレベータを窓口に、主にOEM(相手先ブランドによる)供給で10億円(同3億円)を目指す。
パナソニックホームエレベーターは、主力事業のホームエレベーターと小型エレベーターの両事業を軸に、2018年度の売上高を100億円(14年度70億円)に拡大させる計画だ。内訳は、国内が新築の戸建住宅分野に加え「リフォーム」と「非住宅」分野を拡充し90億円(同67億円)規模に。また、海外向けではパートナーを組む日本オーチス・エレベータを窓口に、主にOEM(相手先ブランドによる)供給で10億円(同3億円)を目指す。
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