2018年06月18日 |

積水ハウスは、共同開発中のAI搭載の施工ロボットやアシストスーツについて、実機によるデモを行った。住宅建設現場で上向き姿勢が続き、技能者の作業負担が大きい天井石膏ボード張り作業負荷軽減への取り組みの一環。高齢技能職の職業寿命の延長とともに、若年層の入職率の引き上げや定着の促進につなげる。アシストスーツは、年末をメドに各現場に順次導入を予定。施工ロボットは2020年の実用化を目指す。
積水ハウスは、共同開発中のAI搭載の施工ロボットやアシストスーツについて、実機によるデモを行った。住宅建設現場で上向き姿勢が続き、技能者の作業負担が大きい天井石膏ボード張り作業負荷軽減への取り組みの一環。高齢技能職の職業寿命の延長とともに、若年層の入職率の引き上げや定着の促進につなげる。アシストスーツは、年末をメドに各現場に順次導入を予定。施工ロボットは2020年の実用化を目指す。
ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。
ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。
見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)