2018年2月22日(1889号)/YKKAP、建築と外構の一体提案を強化=地域ビルダー中心に

主なトピックス
大和ハウス芳井社長、全領域でトップシェア目指す、現状での差は〝伸びしろ〟/工務店フォーラム、住宅の耐震性能訴求/トクラス、システムバス中高級帯に新ブランド『ユーノ』=システムキッチン『ベリー』には18㍉の新ワークトップ/「雨漏り原因は施工不良」、国総研、木造住宅耐久性研究の説明会で報告、連携・指示不足の可能性で不適切な素材や工具を使用/ポラテック坂東工場訪問記=上、月産2千棟以上の住宅用木材加工、プレカットの精度向上で効率アップ

連載
コラム「ひと」=LIXIL『住まいStudio』ディレクターの亀下隆さん/受注につながるWEB戦略=117(住宅産業研究所・高田宏幸)/住宅トラブル対応作戦=177(弁護士・石川利夫)/BIM木造住宅建築への活用=14(㈱MAKE HOUSE代表取締役・今吉義隆)/これからの住宅ライティング=11(ライツワークス代表・JLCA副会長 山中敏裕)/夢創造 住の新世紀=101(住宅・不動産ジャーナリスト 伊能肇)

住改善キャンペーン
17年度第3四半期戸建住宅大手決算、戸建てや建築請負事業で依然厳しく/政界インタビュー=井上義久衆議院議員、秋元司衆議院議員/プレ協がアンケート、「安心」「品質」「納得」理由にメーカー選定/住団連、2017年第3四半期景況感=戸数・金額ともにプラス/住宅市場再生の道(元衆議院議員、前参議院議員・中村哲治)

掲載記事一覧
タカラスタンダード、リフォーム営業の効率化目的に営業体制を改変=マンション向けシステムバスの開発も/住宅金融支援機構、「フラット35リノベ」見直し=使いやすさ重点に/プレハブ建築協会『信頼される住まいづくり』アンケート調査/住環境研、地震被災経験者、平常まで「10日超」半数/2018年1月受注速報、10社前年同月比増/中央グリーン開発「パレットコート」シリーズ、北越谷に64棟を分譲/中央グリーン開発、地域住民との関係構築/LIXIL、補助事業でIoTシステム『リンクシステム』の実証プロジェクト=1棟最大300万円/タカラスタンダード、「不退転の覚悟」で安心・信頼を取引先に=「タカラお得意様新春懇談会」で渡辺社長/LIXIL、保証期間3年間に延長の無料「リクシルオーナーズクラブ」4月に立ち上げ/マンション工期の適切設定を議論へ、国交省の社整審分科会建設部会で/17年度補正と18年度当初予算事業、国交省、建設人材育成を支援/1月の中古流通、東日本レインズ調べ、新規登録価格が減/要配慮者向け賃貸住宅20年度には17万5千戸へ、政府目標/東京都、地震危険度を公表、倒壊や火災延焼を5ランクで 他

決算
ノーリツ17年度12月期連結/不二サッシ18年3月期第3四半期連結

人事・機構改革
大和ハウス工業

訃報
渡辺英二・元三井ホーム常務

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