(株)矢野経済研究所は12日、住宅リフォーム市場に関する調査結果を公表した。それによると、2020年の市場規模が15年比12%増の7兆3千億円、25年に7兆4千億円まで拡大するものの、世帯数の減少などが影響して30年には7兆3千億円とやや落ち込むとみている。一方、16年の市場規模はほぼ横ばいの前年比1・1%増6兆5542億円と予想しているが、株価や景況感の不透明感から堅調だった消費マインドもやや曲がり角に差しかかってきた感が否めないとしている。