2022年09月20日 |

ミサワホーム(東京都新宿区、作尾徹也社長)は14日、愛知県知立市で木質パネル接着工法を採用した環境配慮型オフィスを設計施工したと発表した。
設計段階で一次エネルギー消費量を65%削減。さらに約28・8キロワットの太陽光発電設備による再生可能エネルギーの導入で一次エネ消費量127%削減を達成し、『ZEB』を実現した。
ミサワホーム(東京都新宿区、作尾徹也社長)は14日、愛知県知立市で木質パネル接着工法を採用した環境配慮型オフィスを設計施工したと発表した。
設計段階で一次エネルギー消費量を65%削減。さらに約28・8キロワットの太陽光発電設備による再生可能エネルギーの導入で一次エネ消費量127%削減を達成し、『ZEB』を実現した。
ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。
ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。
見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)