2021年10月25日 |
積水ハウス(大阪市北区、仲井嘉浩社長)のゼロエネルギー賃貸住宅「シャーメゾンZEH」が好調だ。
2021年度上半期(21年2~7月)の受注戸数は3486戸となり、20年度の年間受注戸数(2976戸)を半年で上回った。
賃貸住宅に暮らす20代・30代の400人に対して同社が実施した調査によると、7割以上が「ZEHに住みたい」と回答。住むだけでカーボンゼロにつながるZEHは、若い世代にとって魅力的な住まいの選択肢となっているようだ。
積水ハウス(大阪市北区、仲井嘉浩社長)のゼロエネルギー賃貸住宅「シャーメゾンZEH」が好調だ。
2021年度上半期(21年2~7月)の受注戸数は3486戸となり、20年度の年間受注戸数(2976戸)を半年で上回った。
賃貸住宅に暮らす20代・30代の400人に対して同社が実施した調査によると、7割以上が「ZEHに住みたい」と回答。住むだけでカーボンゼロにつながるZEHは、若い世代にとって魅力的な住まいの選択肢となっているようだ。
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