【トレンドナビ】日鉄興和不動産のワークホームデザインパック=オフィス家具で快適在宅ワークを

日鉄興和不動産(東京都港区、今泉泰彦社長)が運営する、シングルライフのための暮らし・住まいの研究所「プラスワンライフラボ」(以下、ワンラボ)は、オフィス家具メーカーのオカムラと共同で、理想の在宅ワークを叶える空間提案「ワークホームデザインパック」4種類を開発した。

コンパクトマンションの限られた空間内で、在宅ワークと日常生活のそれぞれの最適化を追求した提案は、在宅ワーク空間づくりのヒントになりそうだ。

4プランは、(1)自宅の居心地の良さを保つ「スマートコンパクト」(2)オフィスのような作業効率を実現する「マイワークベース」(3)多目的空間内に設けたワークスペースを夫婦でシェアするDINS向け「マルチワークブース」(4)2人とも在宅ワーク中心のDINKS向け「マイホームオフィス」――。(1)と(2)は一人暮らし、(3)と(4)は共働き世帯を想定した。

2021年05月27日付2面から抜粋
全文をお読みになりたい方は新聞をご購読してください
毎週じっくり読みたい【定期購読のご案内
今スグ読みたい【電子版で購読する

この記事のキーワード

こんな記事も読まれています

記事をシェアする

ほかの記事も読む

住宅産業新聞社からのお知らせ:弊社著作物の使用に関するお願い
2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

最近の特集企画

最近の連載

住宅産業新聞社からのお知らせ

見本紙をダウンロード

ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。

ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。

見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)