2019年04月02日 |

サンヨーホームズ(大阪市西区、松本文雄社長)は、軽量鉄骨造と鉄筋コンクリート造を組み合わせて、最大10メートルの無柱空間を実現するハイブリッド構法の提案を、高齢者向け住宅などの施設向けに開始した。
多くの入居者やスタッフが集まる食堂やデイルームなどの共用部では、車椅子利用者の移動しやすさや採光などの明るさ、介護者の死角を少なくしたい――など、柱の無い広い空間を求める声が多かったという。
サンヨーホームズ(大阪市西区、松本文雄社長)は、軽量鉄骨造と鉄筋コンクリート造を組み合わせて、最大10メートルの無柱空間を実現するハイブリッド構法の提案を、高齢者向け住宅などの施設向けに開始した。
多くの入居者やスタッフが集まる食堂やデイルームなどの共用部では、車椅子利用者の移動しやすさや採光などの明るさ、介護者の死角を少なくしたい――など、柱の無い広い空間を求める声が多かったという。
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