ライフデザイン・カバヤ、入居者に寄り添う災害対応=豪雨災害からまもなく5ヵ月

「田園風景が広がる町が水没した」――。

7月6日から7日にかけて岡山県倉敷市真備町周辺では24時間あたりの最大雨量が200ミリを記録。小田川が数ヵ所で決壊したため約4600棟の家屋が浸水した。

岡山県と広島県東部を販売エリアとするライフデザイン・カバヤ(岡山市北区、野津基弘社長)でも真備町で供給した133棟のうち30棟あまりが全壊、92棟が床上浸水の損害を受けた。同社では水害発生後の8日に本社に災害対策本部を設置するなど、これまで体験したことのない災害に対しての取り組み行っていた。

2018年11月29日付1面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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