2017年07月18日 |
大和ハウス工業は7日、インドネシアのジャカルタ南東部における都市開発「サウスイーストキャピタルプロジェクト(仮称)」に(株)海外交通・都市開発事業支援機構(JOIN)、現地中堅デベロッパーのTRIVO社と共同で参画すると発表した。同プロジェクトは約12ヘクタールの敷地面積に、12棟の集合住宅の約5千戸と商業施設などを整備する。竣工は2024年度の予定。開発に当たっては、日本製品・設備を採用するとともに、日本企業による住宅の維持管理を予定している。
大和ハウス工業は7日、インドネシアのジャカルタ南東部における都市開発「サウスイーストキャピタルプロジェクト(仮称)」に(株)海外交通・都市開発事業支援機構(JOIN)、現地中堅デベロッパーのTRIVO社と共同で参画すると発表した。同プロジェクトは約12ヘクタールの敷地面積に、12棟の集合住宅の約5千戸と商業施設などを整備する。竣工は2024年度の予定。開発に当たっては、日本製品・設備を採用するとともに、日本企業による住宅の維持管理を予定している。
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