2017年03月17日 |

ポラスマイホームプラザ(埼玉県さいたま市、中内啓夫代表)は11日、東武アーバンパークライン(野田線)沿線の建売分譲地「ナナスクエア 大宮・七里」(さいたま市見沼区)の『ノースブロック』の第3期販売を始めた。「ナナスクエア 大宮・七里」は東武アーバンパークラインを挟み『ノースブロック』全25区画と『サウスブロック』全20区画で構成し、分譲地から大宮まで徒歩と電車で20分の好立地がセールスポイント。線路脇のプロジェクトのため、振動対策として実績を持つ「Wave Impeding Barrier(WIB)」工法を施工したほか線路に面する物件に内窓を付け、振動・防音対策を充実させた。間取りはリビングとつながるスキップフロアで畳敷きの『ZA+DOMA』など3タイプを用意している。4月8日には『サウスブロック』で販売を開始する。