2013年09月09日 |
ノーリツが、神戸市から航空貨物上屋の屋根を借りて、1・2メガ㍗の太陽光発電事業を行う「KOBEろっこう・かもめ発電 ノーリツ神戸港太陽光発電所」の開所式が行われた。開所式には、國井総一郎同社社長(写真・中央)、花木章神戸市みなと総局みなと振興担当局長(同・左)、施工を担当した小川卓二エスイーエム・ダイキン社長(同・右)ら関係者約40人が出席し、同市初となる民間業者による公有財産を使った屋根貸し太陽光発電事業のスタートを祝った。
2013年9月5日付け4面から記事の一部を抜粋
この記事の続きは本紙でご確認ください 【購読申込】