2013年12月17日 |
YKKAPは、高断熱樹脂窓「APW330」の窓種を充実させた。スクエア・スリットサイズやウインドキャッチ連窓規格などを追加し、同社が提案する「小エネ(ローエネ)」を推進する。
スクエア・スリットサイズは、窓が設置しにくい部位での採光や通風を可能にする。FIX窓とすべり出し窓を用意。スリット窓特有のやわらかい光で、住空間に落ち着いた雰囲気を醸し出す。また、防犯に有効なサイズの窓を選ぶことで、防犯性に配慮しながら窓を開けて外の風を取り入れることができる。
2013年12月12日付け4面から記事の一部を抜粋
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